公開日: 2021年1月27日 - 最終更新日: 2021年11月8日

唾液の量、足りてますか?免疫に大切な唾液と亜鉛の関係について

杦村杦村
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コロナウイルスの広がりから、現在注目されている感染対策。手洗い・うがい、マスクの着用、アルコール消毒は当たり前になってきましたが、感染予防を考えるうえで、唾液の量はとても重要なのです!

今回は意外と知らない、唾液のチカラと唾液を増やす方法についてお話しします!

 

私たちの身体を守る唾液とは?

唾液は、口の中の潤いを保ち、食べ物を飲み込みやすくするだけではなく、口の中に入った菌が増殖することを防いだり、口臭の予防、虫歯・歯周病から守るなど、様々な働きをもっています。

 

唾液の成分には、菌と戦う免疫成分や抗菌成分消化を助ける酵素などが含まれています。

口に入った細菌を唾液中の成分がやっつけることで、菌が体内に取り込まれることを防ぎ、私たちの身体は守られているのです。

1日に出る唾液は1.5リットル!

私たちの身体を守り、口内環境を整えるために重要な唾液は、健康な大人で1日に約1.0~1.5リットルも分泌されています。

 

分泌量は一定ではなく、ご飯を食べるときに多く分泌されたり、寝るときには分泌量が減ったりと調節されています。

 

ちなみに梅干やレモンを見たときに、唾液が多く分泌されるのは、酸っぱいものには毒性のあるものも多いため、脳が身体を守るために唾液を分泌しているそうです。

 

唾液の量が減ったら要注意!唾液が減る原因

このように唾液は身体を守るうえでとても大切なものです。ところが、唾液の量は老化やストレス、水分不足や口呼吸などによって減少してしまうことがあります。

 

唾液が減少して、口内が乾いた状態になると、口がねばつき口臭や歯周病の原因になったり、抗菌作用が低下し感染症にかかりやすくなってしまします。

 

そのため菌やウイルスに負けない身体を作るためには、唾液の量を増やしてあげることが大切になってきます。では、どうすれば唾液量は増えるのでしょうか?

 

唾液を増やす方法

水分を十分に摂り、水分量を増やす

唾液の99%は水分です。水分摂取が足りていない状態だと、唾液の分泌量も減ってしまします。意識的に水分を摂るよう心がけましょう。

よく噛んで食べる

噛むことで唾液腺が刺激され、唾液の分泌が促進されます。ガムやするめなどよく噛むものを取り入れるのもおすすめです。

亜鉛を十分に摂取する

亜鉛は、正常な味覚を維持したり、口内環境を整える働きをする重要なミネラルです。食事だけでは不足しがちな栄養素のため、意識して取り入れましょう。

 

 

まとめ

唾液は、私たちの身体を守るためにとても大切なものです。普段あまり意識しない部分だかこそ、この機会に見直してみてはいかがですか?唾液をたっぷり出して、感染症に負けない身体をめざしましょう!

 

 

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杦村

杦村

健康食品事業部ハマリの健康食品
2020年ハマリ産業株式会社に入社。管理栄養士免許を取得した後、社員食堂の現場でメニュー開発や集団栄養指導の経験を積み、現在は健康食品事業部でブログ記事やECサイトの運営を担当しています。
好きなことは旅行とスポーツ。弾丸世界一周旅行も経験したフットワークの軽さと情報収集力を武器に、栄養情報や気になるお役立ち情報を配信していきます!