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開発秘話Vol.02  マカ・ニンニクα

ある食品をキッカケに、疲労の根源へアプローチできるのは、”ニンニク””卵黄”の中に含まれる成分にヒントがあるのではないか!?という気付きから始まったのが、『マカ・ニンニクα』製品化に向けての始まりです。
それは1993年、大阪大学 桝井雅一郎先生がハマリ産業への顧問就任のタイミングでした。
その処方の根源は、なんとあの緒方洪庵の古文書にありました!

マカ・ニンニクαが出来るまで

 

大阪大学 桝井雅一郎先生の奥様が何年間も飲用される中で”風邪を引かなくなったな”と感じておられるものがありました。それは、あ「ニンニクと卵黄の食品」

その食品は、奥様の掛かりつけの医師が6代に渡り処方を語り継ぐもので、適塾の緒方洪庵の古文書など多数の文献から練られ考案されたものであり、代々、患者に無料で提供してきたというものでした。

是非その処方を教えていただきたいとお願いを重ねた結果、その医師から貴重な処方をお教えいただくことになり、何人かで試作してみることに。

ニンニク1片を細かく微塵切りにして、卵5玉の黄身を加え、フライパンの上でとろ火で煎って焦がさないようにかき混ぜること約1時間半、黄色の粉末になるまで続けます。しかし、なかなか上手くいかず、ニンニクの臭いが立ち込めて、皆で悪戦苦闘を繰り返した結果、やっと、黄色い粉末が完成しました。

社内アンケートの結果、疲労回復効果に対して高評価を得ることとなりました。

これには疲労や新陳代謝に対しての良い作用が知られる<アリイン><スコルジニン>を多く含んだ国産種の「ニンニク」と、筋肉に良い影響をあたえる<レシチン><DHA(ドコへキサエン酸)>を含む「卵黄油」が効いています。

ただ、相対的な評価は高かったのですが、一つ問題点が。。。

それは、”ニンニクのキツイ臭い”でした。そこで色々なニンニクを探した結果、「無臭化処理」を施したものが見つかり、やっとのことで製品化への道が開けたのです。

 

 

ハマリ独自の処方とは?

 

今では一般の皆さまにも浸透している「オメガ3脂肪酸」ですが、このアブラの優れた効果にハマリは早くから注目しておりました。

オメガ3脂肪酸である「えごま油(シソの実油)」は自らがカラダに良いばかりでなく、体内で健康に良い「EPA」「DHA」に変化します。EPAはサラサラ作用でドロドロの血を防ぎ アレルギーに良い効果があり、DHAはヒトの脳の脂質に含まれていて神経伝達に良い働きをもたらします。

オメガ3脂肪酸を摂ることにより、体内脂肪酸のバランスが良くなりカラダ本来のチカラを整えることになります。

さらに「牡蠣」の栄養素に着目。
牡蠣は良質な「たんぱく質」「亜鉛」「グリコーゲン」「タウリン」を豊富に含み、海のミルクと呼ばれています。特に亜鉛は、様々な酵素の活性化に関係してカラダにとってなくてはならない栄養素なのに現代人には不足がち。亜鉛が欠乏すると、免疫力が低下したりヤル気がなくなって無気力になることもあります。スタミナアップにも亜鉛は欠かせません。

 

”ニンニク”、”卵黄”、”えごま油”牡蠣”を配合して、1995年に「マカ・ニンニクα」の元となる製品、ニンニクα』が発売されました。

 

                     初代『ニンニクα』 パッケージ

 

 

更なる改良~”マカ”を加えて再処方~

 

皆様は「マカ」という植物をご存知でしょうか?

「マカ」は、インカの時代からスタミナ食として利用され、南米アンデス高地で栽培される現代でも品種改良などは一切されていない数少ない根菜で、土から栄養素をくまなく吸い取るため、一度マカを栽培した土地は数年間不毛になるといわれるほど、エネルギッシュな力を持つ植物です。

植物性たんぱく質を多く含み、アミノ酸組成がバランスよく、カルシウム・鉄・銅・亜鉛などのミネラルや「グルコシノレート」なども含んでいます。

 

昔、スペイン軍の馬が高地に順応できず、子供ができなくて死んでしまう危機に瀕した際、原住民の勧めでマカの葉を馬に与えたところ、みごと繁殖に成功したと記録に残っております。


この有名なエピソードの印象が強いせいか、マカというと日本では男性専用と思われがちですが、原産地のペルーでは、主に女性の更年期障害対策などに今広く利用されています。

マカは体内で血を作る作用を強めてくれることから、貧血でお悩みの方が多い女性にこそ摂取してほしい貴重な根菜です。女性ホルモン(黄体ホルモンとエストロゲン)を正常化してくれるマカの働きにペルーではいち早く気付き、認識をされていました。

そのエネルギッシュな面と女性特有の悩みにアプローチできる面を兼ね備えた「マカ」を現処方にプラスすることで、更なる効果が期待出来るのでは?とハマリで検討を重ね、粉末タイプのマカをふんだんに配合。

”ニンニク”、”卵黄”、”えごま油”、”牡蠣”に加えて、”マカ”を更に配合し、

2006年マカ・ニンニクα』の発売を開始しました。

 

         

     新しく生まれ変わった『マカ・ニンニクα』パッケージ

 

現在もリニューアル後の処方で販売をさせていただき、年齢でのお悩みをお持ちのお客様にご愛飲いただき、ご愛顧いただいているロングセラー商品となりました。

 

 

▼マカ・ニンニクαはこちらから
https://www.hamari-health.jp/products/list?category_id=13