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ビタミンCとヘスペリジンのおいしい関係

多くの人が知っているビタミンC。

美容や健康のためには不可欠ですね。

でもビタミンCは体内で合成出来ない!ってご存じですか?

おまけに多量に摂取しても身体にため込めない栄養素なのです。

そこでヘスぺリジン(ビタミンP)の登場です。

せっかく摂取したビタミンCを少しでも長く体内に留めるためには、ヘスペリジンを一緒に摂るのが効果大なのです。

 

そもそもビタミンってなに?

ビタミンは三大栄養素であるタンパク質・炭水化物・脂質と同じように人間が生きていくために必要不可欠な栄養素です。

タンパク質・炭水化物・脂質のようにエネルギーにはなりませんが、これらの代謝を助ける【潤滑油】の様な働きをします。

ミネラルと同じで微量でもその役割は大変重要です。

ビタミンは全部で13種類あり、水に溶けやすい水溶性のものと、脂に溶けやすい脂溶性のものがあります。

ほとんどのビタミンはホルモンなどと違い身体の中で作れません

日常生活の中で上手に取り入れることが大切です。

 

ビタミンCのはたらき

ビタミンは13種類あると言いましたが、その中でビタミンCについてご説明します。

ビタミンCの効果としてすぐに思いつくのは美白・美肌ではないでしょうか?

それはシミやソバカスの元になるメラニンの生成を防いでくれるからです。

それ以外のはたらきは 

・コラーゲンの合成に働き、皮膚や血管、骨、粘膜、毛髪などを強くする

免疫力を高め、風邪などのウイルスから身体を守る

・活性酸素から身体を守る抗酸化作用があり、生活習慣病の予防をする

血中コレステロールを下げる 

肝臓の解毒作用を助ける

など、たくさんあります。

しかし・・・水溶性のビタミンCはとても壊れ易いのが欠点。

熱にも弱く、ストレスや喫煙で簡単に壊れてしまう上、身体に取り入れても効果を発揮する前に汗や尿で排出されてしまうのです。

 

そこで【ヘスペリジン】のはたらき

ビタミンPという成分はご存じですか?

13種類あるビタミンではありませんが現在はビタミン様(よう)物質と呼ばれており、ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称です。

 

その中でも様々な効果が認められているのが、柑橘類に多く含まれているヘスペリジンです。

温州みかんに多く含まれるヘスペリジンは、果実を紫外線から守る働きをしていて、実の部分よりも袋や白いスジに多く含まれます。先ほどのビタミンCの効果に加えて

毛細血管を丈夫にし、歯茎からの出血や打ち身による青あざを防ぐ

・骨粗しょう症の原因となる骨量減少を抑制する

抗アレルギー効果 

などあるのですが、

特に注目したいヘスペリジンのはたらきは『ビタミンCの吸収や働きを助け、酸化を防ぐ』です。

 

まとめ

研究データでは、ビタミンⅭと一緒にヘスペリジン(ビタミンP)を摂取することで血行が良くなり、冷え性も改善するという結果が出ています。

アメリカのアール・ミンデル博士は、ビタミンⅭに対するビタミンPの摂取量は20%以上が良いと推奨されています。

そんなおいしい関係のビタミンⅭとヘスペリジンを言葉通り「美味しく」果物や野菜で摂取!も良いですが、お手軽にサプリメントで摂るのもおすすめですよ。

 

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▼ヘスペリジンについてもっと知りたい方はこちらから

https://mkt.hamari-health.jp/blog/health/3929/

参考文献:アール・ミンデル著「ビタミン・バイブル」小学館2004