公開日: 2021年7月20日 - 最終更新日: 2021年7月20日

貯金ができる成分?骨格筋中の「カルノシン」量に着目しましょう

高橋高橋
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みなさんこんにちは!

ハマリスタッフの高橋です。先日どうしてもJBCFのレースがみたくて、西日本ロードクラシックを観戦してきました。

弊社商品カルノパワーを飲んでいただいている方も何名かおられたため、終始ハラハラで見守っておりました。普段大声をあまり出さないので、いざという時の掛け声が出ず悔しい!と思えました。

どのレースも死闘という感じでかなり過酷だったかと思いますが、レース全体のパワーバランスを考えたうえで、ゴール前にスプリントを掛ける力がどれだけ出せるかとスプリントを掛けるタイミングは勝敗を左右するのだなと改めて感じました。

全日本の切符を獲得できたみなさま、おめでとうございます。

カラダを動かすために必要な「骨格筋」は遅筋と早筋でできている

ロードレーサーさんたちをみていると、みなさん枝?と思えるくらいスリムな体形をされています。が、実際は体幹(インナーマッスル)と大腰筋+腸腰筋がしっかり鍛えられているようです。

一般的に私たちがイメージする「筋肉」というものは、自らの意思で身体を動かすことができる「骨格筋」という筋肉です。書いて字のごとく、骨格に沿って付いています。

対して自由に動かせない筋肉「内臓筋」という筋肉も存在しています。

骨格筋は主に「早筋」「遅筋」の2種類に分かれています。

早筋はその名の通り、素早く伸縮できるため、主に瞬間的に大きな力を出す筋肉です。ゴール前でスプリントをかける際に必要な大腰筋+腸腰筋などを指します。ただ、年齢と共に衰えていく筋肉です。

対して遅筋はゆっくりと伸縮する為、長時間一定の力を維持することができます。

自転車に乗る時に重要な体幹はこの遅筋になり、持久力に繋がります。

こちらは年齢を重ねても衰えにくい筋肉です。

例えばレースである一定の距離を走る場合、全体のパワーバランスを遅筋で取り、スプリントについては早筋をうまく使うというイメージだと思います。

 

ただ、この辺りについては競技者の方の方がきっと詳しいはずですので割愛して、今回はより有効にこれらの筋肉を使える成分についてお話します!

筋肉成分「イミダゾールペプチド」とは?

筋肉をいかに有効に使えるかということは、みなさん常に取り組まれている課題だと思います。

そこで、筋肉を形成している成分に着目します。

様々な生物の筋肉や血液、脳などには元々「イミダゾールペプチド」という成分が存在しています。

イミダゾールペプチドは成分の相称で、魚だとアンセリン、クジラはバレニンが、そしてヒトには、「カルノシン」という成分が多く含まれています。

この「カルノシン」という成分は、吸収のされ方が面白く、β-アラニンとL-ヒスチジンの結合物質が、摂取すると体内で一旦β-アラニンとL-ヒスチジンに分かれて吸収され、必要部位まで届いたところで再度「カルノシン」に結合されるという特性を持っています。

それぞれの成分を別々に摂ることもできるのですが、中にある成分と結局結合しますし、例えばβ-アラニンは過剰に摂取すると、ピリピリとした刺激を感じる副作用が出ることがあります。

あらかじめ「カルノシン」を摂っておくと、体内の有効に活用できる部分に行き渡ってくれるのです。

骨格筋中の「カルノシン」を味方にしよう

元々「カルノシン」は血液や筋肉など、カラダ中に存在していますが、その濃度を高めることが重要となります。

高負荷なトレーニングやレース、筋トレなど、筋肉を集中して使った場合、エネルギー源となる糖と脂肪が燃え、副産物として、乳酸や活性酸素(疲労物質)が発生します。

疲労物質が溜まると、パフォーマンスの低下につながり、やがて筋肉疲労や筋肉痛を引き起こすのです。

そこで、カルノシンの出番です。骨格筋中の「カルノシン」は、高負荷なトレーニングなどによって筋肉のPHバランスが酸性に傾くのを防いでくれる、緩衝材のような役割を果たしてくれます。

「カルノシン」にはすぐれた抗酸化力があり、活性酸素(疲労物質)を除去しますので、骨格筋中「カルノシン」の血中濃度を高め、その濃度を一定に保つことによって、効率よく回復でき、パワーも持続させることができるのです!

「カルノシン」は貯金ができる成分?

さらに嬉しいことに、「カルノシン」は蓄積することができ、骨格筋中のカルノシン濃度が高いほど、すぐれたパフォーマンスが出せるという研究結果が出ています。

スポーツや筋トレをされている方は毎日意識的に摂取し、体内に「カルノシン」の貯金をしておくとよいでしょう。

実際運動時のベースアップに繋がるという研究結果も報告されていますし、パフォーマンスアップにつなげたい場合は、競技中にその濃度をピークに持って行くようコントロールすることもできます。

さらに「カルノシン」は脳の疲労に対する効果についても研究が進んでいます。

眠っている間に脳の疲労を和らげると、朝スッキリと目覚めることもできるようです。

摂取しなくなってからは、体内に蓄積された「カルノシン」は、ゆっくりと抜けていきますので、疲労感が戻ってきたらまた摂るようにしましょう。

まとめ

 

元々カラダが持っている成分が、疲労回復や運動のパフォーマンス力がアップする成分なら、放っておくのはもったいないというお話でした。

「カルノシン」は主に鶏の胸肉に豊富に含まれていますので、唐揚げを食べるなら胸肉一択で。笑

そんなに鶏肉を食べられない!という方は、サプリメントなどでお気軽に摂るというのも良いと思います。

そして私は、またレースを見にいき、みなさんの動きに注目したいと思います!

 

カルノシンを効率よく摂れる商品はコチラ

https://www.hamari-health.jp/products/list?category_id=7

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高橋

高橋

健康食品事業部ハマリ産業株式会社
トイレタリー会社での研究開発に携わり商品を作る楽しさを知り、通販会社のコールセンターでお客様とのコミュニケーションの重要性を学びました。今はハマリ産業の総務・庶務業務と健康食品部門の業務、2足の草鞋を履いて日々奮闘中です。
休日は海外旅行を主として、アンテナの赴くままに色んな場所へ飛び回っております。クリエイティブなカルチャーやそれに纏わる情報等、皆様にご紹介していきたいと思っております。