公開日: 2021年5月31日

鳥と人間、骨格と筋肉を比較!共通点はあるのか?

高橋高橋
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こんにちは。スタッフの高橋です。

毎日ロードバイクについて調べたり、慣れない筋トレを続けております。

カルノパワーのPRをしながら、公式キャラクター・カルノちゃんが渡り鳥をモチーフにしていることから、ある日ふと疑問が湧いてきました。

そもそも、人間と鳥って、骨格そのものから違うのに比較に出していていいのかな?と。

何でも疑問に思ったら突き詰めたい性質ですので、この機会に調べてみたところ、とても面白い発見がありましたので、お話したいと思います。

 

鳥の骨格から分かった、ロードバイクのフォルムとの共通項

 

まず、誰もが知っている通り、人間は鳥のように飛べません。

何故飛べないかというと、骨の量が多すぎるということと、筋肉が全く足りないからです。

はい、鳥の真似をして下さい!といわれるとみなさんどうしますか?

腕を大きく開き、上下に動かしますよね?

その腕はどこと繋がっていますか?

たどっていくと右と左、それぞれ別々の鎖骨から腕はぶら下がっていると思います。

ところが!

鳥の鎖骨は右と左で分かれておらず、癒合(ゆごう)、すなわち一体化しています。

 

① 鳥の癒合した鎖骨図

 

②Cervelo S5ディスクのハンドル

 

鎖骨ではなく叉骨(さこつ)と呼ばれる骨で、Vの字の形をしており、翼の骨格と合わせて前から見ると、なんだかロードバイクのハンドルに似ているのです。

(CerveloのS5ディスクのハンドルに近い!)

 

ロードバイクと鳥を重ね合わせると、他にも共通項が

 

この叉骨(さこつ)は翼を動かすと、全体でバネのように広がったり戻ったりして、翼を広げた時に一緒に胸郭が拡大し、同時に呼吸もできるようになっています。

その下には竜骨突起(りゆうこつとっき・その名の通り恐竜にもあった骨です)という大きな骨があり、叉骨をしっかり支えています。

そして、周りに全骨格筋量の約1/4を占める胸の筋肉、大胸筋と、ささ身にあたる小胸筋がたっぷりとついています。

この大胸筋と小胸筋の中(特に翼の付け根部分)には、休みなく飛び続けるための疲労回復成分、「カルノシン」が豊富に含まれているため、渡り鳥は不眠不休で飛び続けることができるようです。

さらに鳥の骨は中が空洞になっていて、支えのような骨で強度を保っています。

これもより軽く、効率よく飛ぶための進化ではといわれています。
この骨の仕組みは、カーボンロードバイクのフレームを彷彿とさせます。

 

 

そして、このCerveloのS5ディスクのハンドルについて、元自転車店スタッフのロード乗りさんに教わりました。通常のロードバイクハンドルと比較すると、Vの字になっている部分でより正面投影面積というのを少なくし、風の空気抵抗を抑える、エアロ効果を狙ったための設計のようです。

そのためメーカーのサイトを見ても、特に鳥の鎖骨からヒントを得たという記述はありませんでした。

ただ、この設計が鳥の鎖骨を意識したものではなかったとしても、叉骨と支えている大きな竜骨突起を込みで捉えると、ちょうどエアロバイクの形に見えなくもないのです。さらにサドルにまたがって漕ぐと、足の部分が鳥の翼の上下運動に近い動きをしているのに気付きます。

で、さらにバイクにしばらくまたがったまま考えてみると、(何をしてるんだか)ちょうど人が乗った状態のバイクは、先述の、叉骨と支えている大きな竜骨突起を込みで捉えた骨格が斜めにスライドした状態で、2つ合わさったものに近いのです!

 

ま と め

 

 

ブログというか、研究発表に近い内容となってしまいました。

抵抗力を削減した無駄のない骨組みと、飛ぶことに集中できる豊富な筋肉と、持久力成分カルノシンの蓄え。以上の条件を身につけた渡り鳥は、数千~1万キロにもおよぶロングライドが可能、いう内容については、少し調べたら色々出て来ます。

が、鳥の骨格とロードバイクの結びつきについては、これといった資料がなかったため、すべて私の推測です。強引かも知れませんが…

最後まで読んでいただいた、ロードバイク好きのみなさん、これって、ただの偶然だと思われますか?

 

 

出典:
骨格図Supracoracoideus muscle ブリタニカ百科事典(英語)より 
https://www.britannica.com/science/supracoracoideus-muscle

 

提供:
Cervelo S5ディスク ハンドル写真:高橋叶平(Team UKYO Reve)

 

▼カルノちゃんのモチーフである『カルノパワー』はこちらから

https://www.hamari-health.jp/products/list?category_id=7

 

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高橋

高橋

健康食品事業部ハマリ産業株式会社
トイレタリー会社での研究開発に携わり商品を作る楽しさを知り、通販会社のコールセンターでお客様とのコミュニケーションの重要性を学びました。今はハマリ産業の総務・庶務業務と健康食品部門の業務、2足の草鞋を履いて日々奮闘中です。
休日は海外旅行を主として、アンテナの赴くままに色んな場所へ飛び回っております。クリエイティブなカルチャーやそれに纏わる情報等、皆様にご紹介していきたいと思っております。