公開日: 2021年5月19日

ショートスリーパーは疲れ知らず?疲労回復にもつながる明晰夢(めいせきむ)とは

高橋高橋
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こんにちは。ハマリスタッフの高橋です。

先日ついに、念願のロードバイクが納車されました!

毎日短い時間ですが、体感を鍛えるためにプランクと呼ばれる運動や腹筋も始めていたので、ここだと思い、弊社商品「カルノパワー」を本格的に飲み始めました。

眠る前に4粒をしばらく続けてみたのですが、毎日朝4時台に目が覚めてしまいます。

しかもスッキリ起きられている…

普段は目覚ましのスヌーズ機能で30分以上かけないと起きられないほど目覚めが悪いのになんということでしょう。

一瞬ショートスリーパーになれたのかと思いきや、3日目でお昼間に眠気が…

日本人は世界的にみても睡眠時間が短い、いわゆるショートスリーパー型が多い民族とも言われていますが、純粋にショートスリーパーだと言える人は数パーセントしか存在せず、遺伝が関係している節もありますので、私の場合はただ単に不眠状態に陥っていたのかと思います。

 

朝スッキリ目覚められても、お昼に眠気が襲ってくるようでは質のよい睡眠が取れているとは言えません。

 

人間の眠り方は複雑で、睡眠の質も様々です。

今回は睡眠のメカニズムと疲労回復についての不思議なお話をします。

 

明晰夢(めいせきむ)の発見で広がった夢を見ることの可能性

7年ほど前にアメリカのサンフランシスコから、ニューローン(NEUROON)というアイマスクのクラファンが立ち上がりました。

これは、睡眠の質を意識的に上げ、最適化するためのウエアラブルデバイスで、睡眠時間が平均より短くなっても、レム睡眠中に明晰夢を誘発できるようにコントロールするというもの。

投資した人の感想は様々でしたが、このニューローンは世界中から注目を集めました。

 

明晰夢は、これは夢だと自覚し、コントロールできる状態で見る夢です。

知らない方は、夢をコントロールする必要があるのか?と不思議に思われると思いますが、

疲れた時に見てしまう悪夢を避けることで、ストレスや夢疲れのない状態を作り、疲労回復に繋げるというのがメリットのようです。

自分で夢をコントロールして、睡眠の質を上げるという試みは大変興味深いものです。

その他オーストラリアの大学教授からは、MILD法という、ツールを使わずに明晰夢を誘導することができる方法の研究も発表されています。

 

実はこの明晰夢、発見は1975年の英国までさかのぼるほどの歴史を持っており、今だに研究が続いている、探求心がくすぐられる分野でもあります。

イマジネーションが豊かな人ほど明晰夢をうまく操れるようで、うまくいけばさらなるインスピレーションを生んだり、問題解決の糸口が発見できることもあるそうです。

 

ショートスリープを保ち続けることは難しい

ただ凡人は、誰もがクリエイティブ思考ではありません。

明晰夢は心身ともに健康な人が使うには有効ですが、ロングスリープからショートスリープに切り替えとなるため、体力がない状態、特に精神的に疲れている状態で導入すると、金縛りになったり、現実逃避の世界から抜け出せなくなるそうなので、体質的に向かないと思える人は止めた方が賢明だと思います。

ただ、ショートスリーパーの方は少数派ですが確実に存在します。

情報処理能力が高くイマジネーションが豊かなクリエイティブ志向の人が近くにいたら、毎日の睡眠時間を聞いてみてください。もしかすると隠れた天才かも知れません!

レム睡眠とノンレム睡眠、疲労回復はどちらで起こる?

睡眠時間に関わらず、起きた時に、見た夢を覚えている日と、全く覚えていない日がありませんか?

私はここ5日間ほど、明け方4時に起きるようになってしまい、いわゆる二度寝をしようと試みます。不思議と、4時に起きた時は全く覚えていないのに、二度寝した短い時間の夢だけはちゃんと覚えていました。

 

夢を見るのは一般的にレム睡眠(浅い眠り)の時といわれていますが、実際はノンレム睡眠(深い眠り)の時にも断片的な思考が反映された夢は見ていて、一定の周期で交互に繰り返され、脳のメンテナンスが行われています。

黄金の90分とも呼ばれる、はじめのノンレム睡眠はとても重要で、ここで分泌される成長ホルモンが脳の情報処理を行い、カラダの疲労回復をしてくれるのです。

 

そして、明け方に従って訪れるレム睡眠状態の時に、ストーリー性のある夢を見るそうですので、私の二度寝の夢を覚えている訳は、そのレム睡眠で起きる急激な情報処理が鮮明な夢を作り、記憶にと止まらせているのでは、と思います。

レム睡眠がうまく導入できる人ほど脳の情報処理が活発に    

夢の鮮明度を測るレム密度なる単位もあります。

寝ている時に何回眼球の運動が起きるかを計測し、眼球の動きが多いほど情報処理能力が高く、鮮明な夢をみていることになるそうで、夢を記憶できている人の方がレム密度=脳の情報処理能力が高いそうです。

 

普段の夢って、いきなり場面が変わったり、辻褄の合わないことが多くないですか?

あれは寝ている間に脳が感情の変化を感知して、必要な情報処理、メンテナンスをしているため起きる、脳内バグのようなもので、ネガティブな情報処理をする際に悪夢を見るとも言われています。

悪夢を見続けるとそのストレスからさらに悪夢を誘発してしまうこともあるそうで、、、

できるだけ悪い夢を見ないようにコントロールするための明晰夢は、有効な疲労回復手段なのかも知れません。

まとめ

いかがでしたか?

夢をコントロールできると疲労回復もできるという、私的にはとてもワクワクするお話でした。

もし、明晰夢を見ることができるようになれば、夢でしか会えない人に会うことも、なりたい自分になることも可能です。

または、誰かの明晰夢に自分が呼ばれて登場していることがあるかも知れません。

そう考えると、ロマンがありますね。

いい夢は覚めないでほしいし、いい夢を見て疲労回復できるなら、試してみたいです。

 

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高橋

高橋

健康食品事業部ハマリ産業株式会社
トイレタリー会社での研究開発に携わり商品を作る楽しさを知り、通販会社のコールセンターでお客様とのコミュニケーションの重要性を学びました。今はハマリ産業の総務・庶務業務と健康食品部門の業務、2足の草鞋を履いて日々奮闘中です。
休日は海外旅行を主として、アンテナの赴くままに色んな場所へ飛び回っております。クリエイティブなカルチャーやそれに纏わる情報等、皆様にご紹介していきたいと思っております。