公開日: 2021年2月19日 - 最終更新日: 2021年2月19日

メガネ・コンタクトなしの生活へ!3つの視力回復方法まとめ

杦村杦村
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近くは見えるけど、遠くは見えない「近視」。視力が悪く、日常生活にコンタクトやメガネを手放せない方は多くいるかと思います。コンタクトは維持にコストがかかるし、毎日のケアも面倒だし、災害時なんかも心配ですよね。裸眼で1日過ごせたらどれだけ幸せか・・・

 

今回、小学生のころからメガネ・コンタクトレンズを着用し、実際に視力回復手術を受けた私が、視力回復方法やその費用についておすすめや注意点も合わせてご紹介します。

どうして目が悪くなるの?

一般的な「近視」で目が悪くなる原理は、眼球がゆがむことにあります。遺伝や環境などの影響により、眼球が球形からたまご型に変形することで、水晶体と角膜までの距離が正常より離れてしい、焦点の位置がずれ視力が低下します。

そして、残念なことに1度ゆがんでしまった眼球は元の形に戻ることはないため、メガネやコンタクトで視力を調整するか、手術で焦点を合わせるしか視力を上げる方法はないのです。

3つの視力回復法の特徴とメリット・デメリット

今回は、多くの眼科医で行われている3つの視力回復法をご紹介します。

 

①レーシック手術(LASIC)

もっとも認知度の高い視力回復手術です。レーシック手術は、角膜にレーザー照射をおこなってフタ状の部分(フラップ)を作りめくりあげて、今度は違う種類のレーザーを角膜に当てることで角膜のカーブを変え視力を矯正します

費用は20~30万円前後。日本で広く普及しており、実績が多いこと、費用が安いことも嬉しいポイントです。

しかし、強度の近視であったり、角膜が薄いと受けられない場合もあります。

メリット 費用が安い、実績が多い
デメリット 傷が大きい、角膜を削るため元に戻せない、ドライアイになりやすい、フラップずれが生じることがある、角膜の厚さや度数によっては受けられない

 

②アイシーエル手術(ICL、眼内コンタクトレンズ)

近年急速に普及している視力回復手術です。角膜を約3㎜切開し、角膜内に小さなレンズ(眼内コンタクトレンズ)を移植する方法です。費用は、60~80万程度とされています。

費用は高めですが、角膜を削っていないので、術後元に戻すこともできるという特徴があります。また、事前に度数や乱視の程度を検査し、オーダーしたレンズを眼内に入れ込むため、医師による技術の差が出にくいといわれています。

メリット 傷が小さい、万が一合わなければ取り出せる、近視戻りがない、ドライアイになりにくい、角膜の厚さや度数にかかわらず受けられる
デメリット 費用が高い

 

③オルソケラトロジー

寝ている間に特殊なコンタクトを着用することで、角膜の形を矯正し、日中は裸眼で過ごすことが可能になる視力矯正方法です。こちらは他の2つと違い、一時的に矯正するだけなので使用を中止すると視力は元に戻ってしまいます。費用は初回が20万程度で、その後も継続的に検査代やレンズ代などの維持費がかかってきます。

マリンスポーツをしている方や手術に抵抗のある方におすすめの方法です。ただし、対応する度数は軽度~中程度が一般的で、強度の近視は矯正ができません。また、矯正には6時間以上のまとまった睡眠をとる必要があるため、睡眠時間が短い方などには不向きな方法です。

メリット 手術の必要がない、いつでも中止できる
デメリット 維持費がかかる、装着や洗浄の手間がかかる、暗い場所では見えにくい、装着時間が短いと正しく矯正されない、睡眠時に違和感がある、妊娠中・授乳中には使えない

 

では、どの視力回復法がおすすめなのか?

強度の近視と生まれつき角膜が薄い私は、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を選びました。

眼科の知り合いに聞いたり、手術経験者に話を聞くなどして色々情報を集めましたが今行われている手術の中ではICLがおすすめという方が多かったです。

もちろん費用は高くなってしまいますが、角膜を削らないこと、目の悪さや角膜の薄さに関係なく受けられることは、とても嬉しいポイントでした。

目は人それぞれ、視力や角膜の薄さ、乱視の有無などが違います。眼科に行けば調べてもらえますので、色々比較して自分に合うものを選んでみてください!

手術は怖い。他に目が良くなる方法はないの??

視力が回復する方法には手術しかありませんが、目の悩みを解決する方法は他にもあります。

パソコンやスマホの画面を見ていて、ピントが合いにくい、目がかすんで見えにくいという場合はサプリメントで解決できるかもしれません。目にいいサプリメントは多く種類があり、手軽に取り入れられます。

目にいいとして知られる栄養素にはビルベリールテインアスタキサンチンなどがあります。特にアスタキサンチンは、強い抗酸化力でピント調節機能の維持や眼精疲労の軽減に効果があるとされている注目のアイケア成分です。

手術までは勇気が出ないけど、目の健康が気になるという方は取り入れてみるのもいいかもしれません!

 

視力回復の方法まとめ

今回紹介した3つの視力回復方法は、基本的に痛みが少なく、回復までの時間も短いとされています。ただ、手術中は目の逸らしようのない場所ですので、それなりに怖いものです。どうしても勇気が出ない、費用が高すぎるという方は、サプリメントを活用してみたり、普段から目に負担をかけない生活をするなど、早い段階から目の健康を意識して生活するよう心がけましょう♪

 

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杦村

杦村

2020年ハマリ産業株式会社に入社。管理栄養士免許を取得した後、社員食堂の現場でメニュー開発や集団栄養指導の経験を積み、現在は健康食品事業部でブログ記事やECサイトの運営を担当しています。
好きなことは旅行とスポーツ。弾丸世界一周旅行も経験したフットワークの軽さと情報収集力を武器に、栄養情報や気になるお役立ち情報を配信していきます!