公開日: 2020年10月16日

マスク頭痛にご注意!マスク時代を生き抜く対策をご紹介

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家から一歩でも外に出ると付けなければいけない「マスク」。忘れては生きていけないほど必需品になりましたよね。

マスクによるムレや、肌荒れはもちろんのこと、なんだか肩が凝ったり、疲れやすかったり、頭が痛かったり…もしかすると「マスク頭痛」かもしれません。マスクとともに生きる時代を、元気に生き抜く方法をご紹介します!

「マスク頭痛」はなぜ起こる?マスク頭痛の原因

マスクはウイルスや菌から私たちの身体を守ってくれるように作られています。特に、医療現場でも使われる不織布製のサージカルマスクは、薬局やドラックストアでも購入することができ、高い遮断性をもっています。

サージカルマスクのBFE(細菌ろ過率)は一般的に95%以上と言われており、正しく着用することで菌から身体を守ることができます。

 

一方で、マスクは遮断性が高くなるほど通気性が悪くなるため、自分の吐いた空気がマスク内に停滞し、マスク内の酸素濃度が低くなってしまいます。

その結果、十分に酸素が取り込めない「酸欠状態」になり、マスク頭痛や体調不良を起こすことがあるのです。酸素の代わりに増える二酸化炭素は、頭蓋内血管を拡張させるため、血管の圧迫により頭痛が起こります。

 

さらに、長時間マスクのヒモを耳掛けする負担やPC作業の増加により、肩こりを起こす方も多く、肩こりの筋の圧迫により頭痛を併発することもあります。

このように「マスク頭痛」は急に起きるのではなく、気づかない間にゆっくりと症状に現れるため、早めに対処しておくことが必要です。

「マスク頭痛」を防ぐ3つの方法

マスクをつける時間を短くする

 外出時に不可欠なマスクですが、常につけていると酸欠状態になってしまいます。密室空間や会話時以外で、人との距離が確保できる場合であれば、こまめに外して深呼吸をすることを心がけましょう。フェイスシールド等は菌の吸い込みを防ぐ効果はありませんが、呼吸も楽で表情も見えるため、場合によって活用することも良いでしょう。

耳の痛くならないアイテムを活用する

 最近ではマスクで耳が痛くならないようなアイテムが出てきています。マスクの耳掛け部分が柔らかい素材でできているものや、マスクのヒモを頭の後ろで固定するグッズなどもあります。自分に合うマスクや、便利なグッズも活用して、「マスク頭痛」や「マスク肩こり」にならないよう、工夫してみましょう。

こまめに水分を摂る

 マスク内は湿度が高くなるため、口渇感に気づきにくいことがあります。身体が水分不足の状態になると、血液の循環が悪くなり、頭部の血管が拡張し周囲の神経を刺激することで頭痛となります。そのため、口渇感を感じる前にこまめに水分を補給するようにしましょう。

 また、マスクによる摩擦やムレで肌荒れを起こすことも多いので、一緒にビタミンCなどのビタミンを摂取することもおすすめです。

まとめ

 まだまだマスクが手放せない時期が続きますが、マスクは私たちの身体を守るための大切なものです。マスクと上手に付き合い、「マスク頭痛」に負けないマスク生活をおくりましょう!

 

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杦村

杦村

2020年ハマリ産業株式会社に入社。管理栄養士免許を取得した後、社員食堂の現場でメニュー開発や集団栄養指導の経験を積み、現在は健康食品事業部でブログ記事やECサイトの運営を担当しています。
好きなことは旅行とスポーツ。弾丸世界一周旅行も経験したフットワークの軽さと情報収集力を武器に、栄養情報や気になるお役立ち情報を配信していきます!